うるせーランチ
2016年09月16日
先日、昼食を取るために近所の牛丼屋へ出かけた。昼時だったので多少混んでおり、カウンター席は一杯だったので店員は僕をテーブル席に案内した。牛丼を食べていると更に店は混み、入口付近では客が待ち始めた。店員は僕に相席の確認をしてきたので、すんなりと僕は承諾した。そして相席で僕のテーブルに案内された客は、派手なダサい服装をした男性4人と女性1人の中国人。
「最悪…」
その中国人グループは1組のカップルと3人の友達のようで、席に付く前から大声で話していたが、同じテーブルに付くと更に声がでかい。そしてカップルは僕の横でイチャついている。僕は頭の中が爆発しそうになった。
「うるせー、牛丼屋でイチャつくなよ!」
カウンターの席が空いたので席を移ろうかとも思ったが、食べている途中だったし牛丼は割りと早く食べ終わるので、僕はその席で急いで牛丼を胃袋に流し込んだ。
そもそも中国政府は我田引水なうえ身勝手だ。あんな中国人を目の当たりにすると、中国人にまともな人間がいないのではないかと思ってしまう。福岡は中国人を乗せた大型クルーザーを多く受け入れているので、中国人観光客は増殖している。
しかし中国政府は海外での土産品に対し課税強化したので、中国人の爆買いは減り、日本は以前ほどその恩恵を受けなくなっている。
爆買いによる経済効果も無く、ただマナーの悪い中国人が来日してくるのであれば、日本に入国する前に強制的に厳しいマナー研修を受けさせるべきだ。
あの中国人は全員、牛丼屋でカレーを注文していた。
わざわざ日本に来て牛丼屋のカレーを食べるのであれば、カレー専門店に行けよ!
written by ベイダー