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群集心理を避けて
2014年09月26日

1年ほど前から株をはじめようと思い、独学で株の勉強をしてきた。そしてネット証券で口座も開設し、いつでも株を売買できる環境にしている。しかし1年間は株価の推移を見ようと未だ売買は控えている。今年の初めからマークしている数社の株価はかなり上昇しているので、多少なりとも後悔の念がある。あの時買っていれば…今頃は…(笑)

今の株価はリーマンショック前の水準に戻り更に上昇している。そろそろ気になっている銘柄を購入しようかと考えた。
「しかしちょっと待てよ」
今、株価が上昇しているということは、逆に今、株を売って儲けた人がいるのではないのだろうか。ひょっとして株価は天井近くまで上昇しているのではないか。そう思い逸る心を抑えた。

株に関していくつか有名な格言がある。
「人の行く裏に道あり花の山いずれを行くも散らぬ間に行け」
多くの投資家は群集心理で動きがちなので、盛り上がっている時は高値で買ってしまう。だから人の行かぬ裏道こそ儲けがある。そして旬が終わったらさっさと見切って撤退することを説いているものだ。

人の心理は面白い。多くの人は儲け話には乗り遅れまいと冷静さを失い、慌てて飛び乗ってしまう。逆に損をしそうになるとその現実を受け入れようとはしない。結局、好調だった株価は購入した金額よりも下がってしまい、その株は塩漬けになってしまうのだろう。

「歴史は繰り返す」今までも経済によって何度も株価は上昇と下降を繰り返してきた。
「よし!今は我慢しよう!」

written by マックス


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